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注文住宅のデザインテイストってどんなのがある?
住まいの印象を左右するのは、その家のテイストです。最初にどんなデザインテイストにするのか決めておくと、壁や床の素材、窓やドアなどの建具、家具とのコーディネートも決めやすくなり、家の雰囲気が統一されて雰囲気もガラリと変わります。
オーソドックスでいえば和風か洋風か
住宅のデザインテイストにはさまざまな種類がありますが、オーソドックスであり、大きく分けると和風と洋風になります。
日本人になじみ深い畳や木材、ふすまなどに趣向を凝らした、日本の伝統美を活かした趣のある和風のデザインは、ジャパニーズとも呼ばれ、海外でも注目されているデザイン。ちなみに、この和風に欧米の現代的なテイストを併せるたモダンなスタイル、和モダンも人気が高いです。
洋風建築では、外国のような雰囲気を醸し出したテイストとして、自然素材の美しさを活かした暖かみのある北欧デザインやプロヴァンスをイメージしたような、明るくナチュラルな南欧テイスト。古い建物を大切に受け継ぎ自然素材の風合いを楽しむプロバンス自然素材やアジアンテイストの家具、南国リゾートを思わせる雰囲気のアジアンデザイン。
他にも、洗練された雰囲気とナチュラルさを併せ持つフレンチや、重厚感の中に知恵や明るさが感じられるイタリアンなどさまざまです。
雰囲気を表すテイストはさまざま
デザインテイストは和風か洋風かだけでなく、その雰囲気の作り方にもさまざまなスタイルがあります。
現代的な都会を思わせるクールでシンプルなモダンスタイルや、シンプルな中に上品さや優雅さ、高級感が感じられるエレガンス。自然素材を使ったナチュラル、クラシック、カントリー、カジュアル、ミッドセンチュリー、シャビ―、ガーリーなど、演出したい雰囲気はこうもたくさんあります。
コンセプト的デザインテイストといえば
自分の好きな場所を作るような、こだわりのデザインテイストもあります。
お茶をゆっくりと飲みおしゃべりを楽しむようなカフェスタイル。中世のヨーロッパにタイムスリップしたような重厚感と高級感のあるアンティークや、古き良き時代を思わせるちょっとすたれた感じが味わい深いヴィンテージ。そして、無駄なものがないさっぱりとした居心地の良さがあるホテルテイストなど、好きなものや場所をそのまま家のイメージに取り込んでしまっているデザインも。
おしゃれで素敵、居心地の良い家は、デザインテイストが統一されています。どんなデザインテイストがいいのか、その方向性を決めてから取り掛かるのが、失敗しない家づくりの第一歩なのかもしれませんね。


